世界の結婚式を知ろう

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日本と異なる部分が多い

必要な資金を調べてみよう

広い会場を借りて、たくさんの友人たちを招待する場合は700万円ぐらいになることがあります。
かなり高額に感じますが、アメリカでは一般的なことだと言われているので、これから結婚するカップルのほとんどは頑張って用意しています。
なかなか資金を貯めることができずに、結婚式を挙げるのが遅くなってしまうカップルもいます。

早く結婚したいと思ったら、金融機関からお金を借りることもあります。
借りたお金の返済が完了するまで、3年近くかかることも多いです。
また金融機関に相談する前に親に相談したり、親が金融機関にお金を借りて借金を肩代わりするケースも珍しくありません。
規模が大きい結婚式なので、資金を準備するのも一苦労ですね。

ご祝儀はもらわない決まり

なぜアメリカでは、そこまで結婚式の費用を準備するのが大変なのでしょうか。
それは、資金を全て自分たちが用意しなければいけないからです。
日本には、ご祝儀というシステムがあります。
結婚式に来てくれたゲストがご祝儀を持ってきてくれるので、その分を結婚式の費用に充てることができます。
ですがアメリカには、ご祝儀がありません。

結婚する側が、ゲストをもてなすという考え方になっています。
ですから結婚する側が全ての資金を調達しなければいけないので、中には借金までするカップルも存在するわけです。
日本の結婚式ではゲストがご祝儀を渡すのが当たり前なので、アメリカ式の結婚式に行くとカルチャーショックを受けるかもしれませんね。